
遅ればせながら、ご報告です。
ディフェンダー入荷しております!
ランドローバーディフェンダーとはこんなクルマ 以下転載
ディフェンダーには、軍用も含め用様々なボディ・バリエーションをもつ。日本導入モデルは、3ドア6座のショートボディ。4L(3950cc)のV型8気筒OHVを搭載し、最高出力182psと最大トルク32.2kg・mを発揮する。後席は2座が縦置き(横向き)で、折りたたみ式2列の配列。90SW 50周年記念モデル450台を発売する。今尚マニアに熱い支持を受けているクルマ。この見た目なら解りますよね~。
208-2 posted by
(C)brazocarsリアは横向き4人乗車。軍用車ですんで、実用的とは言いかねますな~。
まぁ、でも、イインデス。ディフェンダーですから。
P1050905 posted by
(C)brazocars各所無骨なリベット止め。アルミで出来たボディパネルはウネウネ(笑)。イイんです。
このアプローチアングル!!!!
P1050913 posted by
(C)brazocarsこのような走破性性能に関しては、北海道では実用的と言える部分かも知れませんね~
クルマ置き場の除雪をする気が失せますね~(笑)
P1050895 posted by
(C)brazocars
P1050887 posted by
(C)brazocars
208-4 posted by
(C)brazocars
208-6 posted by
(C)brazocarsカッコイイ。
カッコイイです。
エアコン(クーラー)、パワステ、パワーウインドくらいは付いていますが、基本不便な車です。
乗りづらくは無いけど、現代の基準からいったら使いづらい。
それでも良いヒトが選ぶクルマです。
これ以外に「替え」がきくクルマが思い浮かばないヒトが乗っているのでしょう。
無理にキャンプやフライフィッシングに行く必要は有りません(笑)。日常的に乗り倒す。これが何だかんだ言ってカッコイイんじゃないかと?と思います。
でも・・・キャンプ場で見かけるディフェンダー・・・確かにカッコイイですわ!!!
という事で、御好きにどうぞ。。。
ディフェンダー物件写真ディフェンダー物件情報今後の年内入荷の予定は・・・・・
・‘01 ボクスターS 6MT 白・‘97 993C4S 6MT シルバー・‘00 ベンツ270CDI ブラック
となっております。(あくまで予定となりますので、変更の際はご容赦下さいませ。)
こちらのお客様も、もう少々お待ち下さい。

だいぶ進んでます。
どこが?って感じですか?(笑)
いや、結構進んでます。
もうすぐって感じです。(^_-)-☆
申し訳御座いませんが、当店、明日11/23(土)はお休みを頂きます。宜しくお願い致します。
スポンサーサイト

昨日入荷したフリーランダーを使ってみました。
ホンダCR-XやトヨタRAV4的な「ライトクロカン」だとばっかり思っていました。・・・・が
これは本格的4WDのダウンサイズ版でした。良い意味で色々と裏切られる部分がありました~。

まずは室内。これはサイズ的制約が有るので、広さなどは見たまんまです。
レンジローバーやランドローバーにある「広さからくるゆとり」は有りません。
レザーの質感などは思いのほか良く、スイッチ類の操作のし易さは兄貴達よりも上。
ABS,ETC(4輪トラクションコントロール)、HDC(ヒルディセントコントロール)などの装備がどうか?というのが気になっていましたが、これもイイ。
HDCは試せなかったです。普通の人は一生使わないかもしれません。
ABSとETCは効き具合がいかにも輸入車らしいグレードの電子装置で、上級車種の物と一切遜色の無い物でした。
2NDレンジと比較するとこっちのほうがいかにも新しい世代だと感じたほどです。
ここは明らかに同クラス国産車に差をつけている部分でしょう。
クルーズコントロールやバック連動リアワイパーなども結構便利。

非常にしっかりとしたアンダーガード。
クルマのキャラクターを密かに主張している部分です。
そして何よりも好感を持ったのが、このクルマの接地性。
凍結路面を色々と走りましたが、前後の重量配分が絶妙でとにかくグリップする。
ブリザックのDM-V1を履いているとはいえ、どうしてこんなに走るの?
フリーランダーさん、レンジ党だった私は今まであなたを見くびっていました。ゴメンなさい。

このボンネットのラインはランドローバーファミリーの証であります。
‘02 フリーランダーES 走行5.1万km、検23年10月
¥700,000です。
本日、`02 ランドローバーフリーランダーESが入荷しました。
詳細や価格などはこれからですが・・・。

以下抜粋
Go-anywhere Vehicle=どこにでもいけるクルマとして、オールマイティな性能を誇るのがFREELANDER(フリーランダー)。オンロードでの軽快なハンドリングとランドローバー伝統の強靭なオフロード性能の両立を高い次元で実現するSUVである。今回、カラー変更等インテリアトリムやエクステリアスタイリングを改良し、一層魅力を高めている。搭載されるエンジンはオールアルミ製の2.5L V6DOHC。177ps/6250rpm・24.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生するユニットは、欧州で施行される厳しいEU3排出ガス規制をクリアする。トランスミッションはJATCO製のマニュアルライクなギア操作も可能なコマンドシフト付き5AT。フルタイム4WD式のドライブトレインには、独立懸架のサスペンションが組み合わされる。日本に導入されるボディタイプは、実用的な5ドアステーションワゴンと3ドアソフトバック(キャンバストップ仕様)の2種類。5ドアにはレザーシート&ステアリング、シートヒーターなどが装備される最上級モデルのESとエントリーモデルのS、3ドアにはタルガトップ装着のスポーティモデルとなるGSの計3グレードがラインアップされる。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、HDC(ヒル・ディセント・コントロール)、4輪それぞれを独立してトラクションコントロールするETC、EBD付ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、また盗難防止としてイモビライザーを標準で装着する。ハンドル位置は右のみ。新車価格¥3350000なり。
今回の「ES」グレードは、装備的にはかなりてんこ盛り(笑)。中々の高級装備です。
実は私、ローバーは結構扱っているのですが、フリーランダーは「乗った事」も有りません(笑)。
意外と今まで縁が有りませんでした。
明日は定休日ですので、ちょっとコイツに付き合ってもらおうかと思います。
この手の小さめクロカン4WDって大体予想通りの機能性で、不便な訳が無いですよね。
その辺りの確認は良いとして、ABSの感覚や乗り心地、室内の雰囲気などなど・・。
楽しみであります。
エプソムグリーンの車体に内装フルレザーシート、レザーステアリングにガラスサンルーフ
両席シートヒーター(これ大事)装備。
室内もやたらと小物入れスペースが多く、一般ユーザーをかなり意識して作られた感じです。
価格は同年式のRAV4辺りと比較すると30%以上安いですから、乗って良いフィーリングであれば
お買い得車種かもしれません。
えっ?RAV4は壊れないって?
・・・・・それは言わない約束で(笑)。
テーマ:中古車 - ジャンル:車・バイク