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北海道輸入車販売店 brazoblog

ブラゾの日常業務での車ネタやモータースポーツイベントなどの情報を発信していこうと思います。

ボクスター整備

新世代?水冷ポルシェ、ボクスター&996も登場から早13年経過しました。

特にボクスターはそのフレンドリーさからか、10万kmを超える個体も多くなってきました。

気味が悪いほど壊れなかった水冷ポルシェですが、ポツポツ故障が出始めています。

故障と言っても、経年劣化といえる物ですが。


10万km越え、どんな車にも有る整備で「ウォーターポンプ交換」です。空冷モデルには無いか。

ポンプの軸にガタが出てきて「ゴリゴリ」異音がし始めます。

ボクスターにはシート背後にサービスホールが有ります。

ここからベルト関係をメンテナンスします。


ウォーターポンプが外れた所
CIMG1870.jpg


新旧ポンプ。古いほうは結構ガタが出始めています。
CIMG1867.jpg

ついでにサーモスタットも交換です。
CIMG1868.jpg

新しいウォーターポンプが付きました。
CIMG1871.jpg

ポルシェはタイミングチェーン式でベルト交換が必要無いので、比較的簡単?です。


お次は発進時に、さほど大きくは無いですが「嫌な振動」がでる車です。

ボクスターはクラッチディスクにスプリングが入っていなく、「ダブルマスフライホイール」で振動吸収するタイプです。

まぁ、中古納車整備だったので「10万km走っているしクラッチ交換で治るだろ~」ってな感じでクラッチ一式交換。
CIMG1908.jpg


思ったよりクラッチそのものは減っていませんでした(笑)。前オーナー、運転お上手!

ところが、振動が変わりません・・・・。


もしや?・・・と思ったらやっぱり。

エンジンマウント千切れています。。。。
CIMG1906.jpg


正常な位置はこんな感じです。
CIMG1907.jpg


車載状態では気を付けてみていないと解りづらい部品でした。



自分のボクスターもここがイッテそうです。

リジットにすべきか、純正強化にすべきか、純正のままか・・・悩み中です。

911ならリジットにしちゃうんですけど・・・・。

テーマ:メンテナンス&ケア - ジャンル:車・バイク

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