
すごく重みの有るエンブレムデザインですね~。
当店初のマセラティです。
デザインが無茶苦茶カッコイイ車です。
マセラティグラントゥーリズモとはこんなクルマ(以下抜粋)
マセラティ「グラントゥーリズモ(GranTurismo)」は、4.2L、405馬力(最大トルク46.9kg-m)のV8エンジンを搭載した新型4シーター・クーペ。またフロント49:リア51という最適な重量配分を実現。ギアボックスは6速オートマチックで、運転のスタイルや路面状況に応じてギアシフトのモードを調整するアダプティブ・コントロール・システムを装備している。マセラティならではの快適性、インテリアの素材や細部のこだわり、4人が乗車しても十分な居住性が配慮されている。また、デザインはイタリアで有名なカロッツェリア、ピニンファリーナが手がけている。インテリアには、厳選したレザーやウッドをふんだんに使用。シートやドアトリムなどにはイタリアの高級革張り家具メーカー、ポルトローナ・フラウ社の最高級レザーを採用した。また、インパネおよびステアリングに備わるボタン類にはクロームの装飾を配し、シフト・パドルの背面にはアルカンターラのトリムを施している。デュアルキセノンヘッドライトは、ハイビームとロービームの光軸を電子的に高度に制御して、ステアリングアングルおよび走行スピードを即時に捉え、特殊な電子式モーターによりヘッドライトの光軸を変化するアダプティブ・ヘッドライトを装備する。

とって付けたようなナンバープレートがちょっと残念ですが・・・。
このようにいかにもイタリアンデザインの車だと、日本のナンバープレートサイズが恨めしいですね。
内装。

外装を落ち着き目にしたので、内装派手系で行ってみました。これぐらい派手でも良いと思います。
最近のマセの内装は、作り込みが細かくなりましたね~。
「内装の匂い」はフェラーリV8モデルと全く同じ匂いがします。同じ素材なのでしょうか。
色々とと見てみましたが、信頼性は高そうです。
価格以上の贅沢さを感じる1台ですね~。排気音も良いです。
ドイツ勢には出せない妖艶さがプンプン漂っていて、ちょっとヤラれ気味です(笑
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