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サイズ感が似てますよね~。現行TTがいかにコンパクトかが解ります。
2010年モデルと1990年モデル。20年差(笑)。
かたや2Lターボ・200PS・1400kg、3.6LNA・250PS・1440kg共に4WD。
冬はこのようなサイズ感の小さいクルマは乗ってて楽しいです。一体感がたまらない!
TTはさすがに新しく、電子制御の反応が早い!!!!トランスミッションもDSG。
964は電子で油圧を制御、縦&横方向のトラクション配分を制御してますが。処理速度に年代を感じる~。
それが男らしい操作感といい、アナログチックで楽しいですが。
2台共、これから納車です。
こんなサイズで1.2トン未満で4WD・・・そんな車があったらな~と毎年思います。

P1030673 posted by (C)brazocars
こんな大排気量エンジンを積んだRV車も冬は最高に頼もしいんですけどね~。
何も考える事無く、好きな道を走っていけます。
でかい車体、でかいタイヤ、でかいブレーキ・・・でかさからくる安心感も冬の北海道では間違いなく有りますよね。
猛吹雪の中の走行や、ザクザクの轍だらけの住宅地・・・。
小排気量&ターボ化が進むガソリンエンジンですが、このようなRV車はどのような方向に進んで行くのでしょうか?
車の性能が露呈される厳寒期、全ての条件を満たせるオールマイティーなクルマは中々無いですね~。
車趣味を片寄らせる以外に解決方は無いかも?です(笑)。
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