幌のスクリーン切れ・・・泣)

避けて通れない宿命?です。。。。
スクリーン部分だけ張替という事も出来るのですが、どちらにしても幌脱着となります。
どうせなら生地も新しくなる幌交換って事になります。色も変えられますしね。
今回は前期986オ-ナーなら知っているであろう、社外のガラス製幌を取りつけます。
まずはサクサクっと外して行きます!この作業、だいぶ馴れてきました。



剥けました(笑)。
外した幌から数点パーツ移植して、新しい幌を取り付けていきます。




ひたすらボンドを塗って・・乾かして・・・貼って・・・乾かして・・・が続きます。
簡単そうですが・・・トンデモナイですよ(笑)
完成!!


室内からの視界の差
ビニール製

ガラス製

ルームミラ-への映り方
ビニール製

ガラス製

やっぱりガラス製にすると視界が狭くなる感が否めませんが・・・。
・熱線入りになる
・傷がつかない
・オープン時の儀式「チョップ」が不要になる
といったメリットがありますね。
今回のアメリカからの輸入品、フィッティングは問題無しでした。
純正品価格は・・・とんでもない価格です(笑)
純正後期の幌をコンバートするには、骨組みが必要らしく、価格は調べた事が有りません。
新しい幌は爽快ですよ~。
スポンサーサイト