知らない人が見たら、値札を２度見する超割安ポルシェです。
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外装色はグレーシャーホワイトといって、986・996の初期に設定されていた青味の強い白。
雪などが乗っかると解り易いのですが、雪よりもかなり白いイメージ。純白です。
内装と幌はメトロポールブルーになります。
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コンフォートパッケージの装備内容は・・・
・レザーシート
・左右独立温度調整式シートヒーター
・１７インチアルミホイ－ル
・トラクションコントロール（ASR+ABD）
・オンボードコンピューター
・リモートロッキングシステム
・ウインドディスレクター
・グリーンバンドフロントウインドゥ
・センターコンソール
となります。
その他後付け装備として
・純正リトロニックヘッドライト
・DVDナビ
・ETC
・純正CDチェンジャー
が装備されております。
こんな時期に冬の話で季節感も有ったもんじゃないんですが(笑)、昨シーズンの冬はボクスターに乗る機会が多くて、色々と乗り比べしました。
その中でも、2.5の冬道でのバランスが光ったんですよね～「ああ、こりゃ面白い」と思いました。
ASRとシートヒーターは冬季使用としての外せない装備。
そして、2.5と2.7は冬タイヤ用として１６インチホイールが履ける！
「冬でもボクスターに乗る！」という方向けにウインターパッケージをご用意致しました。
「ハードトップ+純正16インチアルミホイール+冬タイヤ」USED品ですが、別売にて準備してあります。
まぁ、メインは夏の車ですので、夏場の話を。
表題の「使い切り感」ですが、最近の車の共通の課題になりつつ有ります。
どのメーカーも高性能化の一途を辿っていますが、動力性能が上がって行っている一方で、
「日常使用満足度」が中々思うように上がらない。
クローズドコースにでも持ちこまない限り、その持てる性能を味わう事が難しくなってきました。
ボクスター2.5とてその全性能を公道で味わう事は不可能ですが、軽快感や高回転域のシャープさ、
ミッドシップの持つバランス感覚・・・・結構身近に味わえる車です。
これがボクスター2.5の持つ美点です。
軽快感が一番ピュアに味わえるボクスターです。
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前後均整のとれたプロポーション。機能はカタチに出ます。
ボクスター物件情報
この価格帯でこの内容の中古車・・・・日本経済の低価格化の力は凄いですね。
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