まずは以下抜粋。
ルノーのミディアムセグメントをカバーするモデルが、メガーヌ。ハッチバックとステーションワゴン、カブリオレの3タイプのボディをラインアップする。エンジンは、直列4気筒DOHC VVT機構付きの1.6L(113馬力)。マニュアルモード付4速ATと、5速マニュアルも選べる。バリエーションは「1.6」と「2.0」、それに最上級グレードとなる「2.0プレミアム」。安全機構では、8エアバッグやESP(エレクトリック・スタビリティプログラム)、EBD(電子制御制動力配分システム)とEBA(緊急時ブレーキアシストシステム)を組み合わせた先進のABSを全タイプに標準装備する。右ハンドルのみの設定となる。
ヨーロッパのCセグメントといえば、一番売れなくてはいけないモデル。
ト●タでいえば、カロー●でしょうか。
そんなルノー社の主軸となるべきCセグメントモデル、メガーヌの写真をご覧ください。





なんでこんなデザインにするんでしょうか!!!!!(笑)
ルノーって素敵なメーカーですね。日本人ならGOサイン出せませんね。
それでも欧州での販売は好調だったようです。
それもそのはず、見た目とは裏腹に中身は非常にしっかりしています。
全車ESP(スピンコントロール)などの電子デバイスが標準装備。
実用性的にも特に不満な点は有りません。
ワンオーナーのこちらの車両、しかっりとした冬タイヤや、ETC、DVDナビなども装着されていますので、
このまま普通に使用し始める事ができます。
‘05 ルノーメガーヌ1.6
走行4.8万km、車検22年7月
¥700000です。

このフェンダーライン、たまりません。
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